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国内4メーカーの最新モデル情報
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SBS小牧
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ホンダドリーム岡崎
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YSP名古屋西
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カワサキプラザ名古屋緑
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ホンダドリーム名古屋守山
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ホンダドリーム東海
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カワサキプラザ名古屋みなと
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ホンダドリーム高浜
2024年3月14日 更新
Ninja 7 Hybrid
メーカー希望小売価格¥1,848,000(消費税10%込)
水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ451ccエンジンと交流同期電動機/水冷モーターを搭載した、世界で初めてのストロングハイブリッドモーターサイクル「Ninja 7 Hybrid」が登場します(2024年6/15発売)。
600ccクラスのサイズながら、「e-boost」を使えば瞬時に1,000ccクラスのスタートダッシュを見せる一方、燃料消費率は250ccクラスなみ。クラッチレバーレスの電子制御6速オートマチックは、左手元のシフトセレクタによるマニュアル操作により、ライダーの意思に忠実なスポーツ走行もこなすことが可能。また、エンジンとモーターの能力をフルに発揮する「SPORT-HYBRID」と、モーターで発進し、必要に応じてエンジンが協調する「ECO-HYBRID」、そして静かでクリーンな低速用の「EV」の3つの走行モードを持ち、駐輪場での取り回しに便利なウォークモード(後進機能付き)も装備。販売はカワサキプラザ。製造国はタイです。
■お問い合わせ/株式会社カワサキモータースジャパン お客様相談室/TEL 0120-400819(月〜金曜日9時〜12時、13時〜17時 ※祝日・当社休日を除く)
2024年2月29日 更新
CRF1100L Africa Twinシリーズ
メーカー希望小売価格¥1,639,000(消費税10%込)〜¥2,057,000(消費税10%込)
水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ直列2気筒1,082ccエンジンを搭載する大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin」シリーズが、仕様装備や外観の一部変更を受け、2024年モデルとして登場します(2024年3/21発売)。
新しいCRF1100L Africa Twinは、圧縮比やバルブタイミングの変更などにより最大トルクの向上が図られ、フロントスクリーンに世界で初めて環境に優しいバイオエンジニアリングプラスチック・DURABIが採用されたのが主な特徴。さらに、CRF1100L Africa Twin<s>では、新たにチューブレスタイヤや、5段階に調整可能なスクリーンが採用され、CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ESでは、19インチフロントホイールなどが新採用されました。なお、両機種のデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載モデルでは、発進特性と極低速域のコントロール性の向上を目的にDCTの制御も変更されています。製造国は日本。発売はHonda Dreamです。
■お問い合わせ/(株)ホンダお客様相談センター/TEL0120-086819
2024年1月18日 更新
GSX-S1000GX
メーカー希望小売価格¥1,991,000(消費税10%込)
水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブ998ccエンジンを搭載する新型クロスオーバーバイク「GSX-S1000GX」が登場します(2024年1/25発売)。
GSX-S1000GXは、2023年11月にイタリアで開催されたEICMA 2023(ミラノショー)で発表された、スポーツツアラーとアドベンチャーを融合させた大型二輪。スズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション(SAES)をスズキの二輪車として初めて採用したほか、多彩な電子制御機能を採用することで、シチュエーション、路面状況、ライディング歴などに左右されない高い知性とパフォーマンスを気軽に使いこなすことができるクロスオーバーバイクになっているのが特徴。また、国内モデル専用としてツーリング時の利便性を高めるETC2.0車載器を標準装備。最高出力110kW(150PS)/11,000rpm、最大トルク105N・m(10.7kgf・m)/9,250rpm、シート高は830mmです。車体色は写真のトリトンブルーメタリックの他、パールマットシャドーグリーンとグラススパークルブラックの計3色の設定。製造国は日本です。
■お問い合わせ/スズキ株式会社お客様相談室 TEL0120-402-253
2023年11月9日 更新
XSR125 ABS
メーカー希望小売価格¥506,0000(消費税10%込)
水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒124ccエンジンを搭載するXSRシリーズの原付二種クラスモデル「XSR125 ABS」が登場します(2023年12/8発売)。
XSR125 ABSは、XSRシリーズのアイデンティティである「不変性を感じるスタイル」と「最新コンポーネント」の融合による「Neo Retro」を継承。そして、自分の意思でさまざまなところに自由に行ける原付二種クラスならではの軽快さや扱いやすさが特徴です。軽快な走行を支えるVVA(可変バルブ)搭載の単気筒124ccエンジンや、アシスト&スリッパークラッチ、バイパス式サーモスタット方式のラジエターの採用、インナーチューブ径37mmの倒立式フロントサスペンション、140mmのワイドなリアタイヤなどにも注目です。最高出力11kW(15PS)/10,000rpm、最大トルク12N・m(1.2kgf・m)/8,000rpm。車体色は写真の(ライトブルー)の他、(オレンジ)、(ブラック)、(シルバー)の計4色の設定です。製造国はインドネシア。
■お問い合わせ/ヤマハ発動機販売(株)中部営業所/愛知県名古屋市東区 TEL052-939-1780