名豊道路を走ってブラックサンダーの工場見学
ブラックサンダー ワクザクファクトリーは、愛知県豊橋市にある有楽(ゆうらく)製菓のチョコバー「ブラックサンダー」の工場見学施設。豊橋市がブラックサンダー発祥の地ということもあって、2025年5月にブラックサンダー史上初の施設としてオープンしました。1994年に豊橋工場で誕生し、当初はマイナーだったブラックサンダーもいまや全国区の人気を誇るお菓子。そんな人気菓子の工場を無料で見学でき、限定商品購入や詰め放題チャレンジができるワクザクSHOPも併設されたワクザクファクトリーはライダーだって惹かれます。冬の近場ツーリングの目的地としておすすめ。
名古屋の東側周辺エリアからなら、まずは豊明市まで南下し、豊明インター北交差点からR23バイパスである名豊道路に入って西尾方面へ。あとは全長72.7kmの無料の名豊道路をひたすら走り、蒲郡の山間部を抜けて豊橋方面へ。豊橋市に入って道の駅とよはしで休憩したら、その先の細谷ICで名豊道路を外れ、県道403経由でR1へ。そしてR1の三弥町交差点を右折し、次の籠田交差点で左折すると、1kmほどでブラックサンダー ワクザクファクトリーに到着。片道約95kmのコース。

全線開通した名豊道路を走ってみる
国道23号線のバイパス道路である名豊(めいほう)道路は、名古屋方面から順に知立バイパス、岡崎バイパス、蒲郡バイパス、豊橋バイパス、豊橋東バイパスの5つのバイパスで構成されていますが、2025年3月に最後の未開通区間である蒲郡バイパスが完成。これにより、豊明ICから豊橋東ICまで全長72.7kmの無料のバイパス道路が開通しました。信号がないためノンストップで豊橋まで行けるのでありがたい話。ただ、時間帯によっては渋滞することも多いのでノロノロ運転を強いられる覚悟も必要です。

豊明ICから名豊道路に入り西尾方面へ
知立バイパス、岡崎バイパスは4車線化されているので、土日なら西尾東ICまでかなりスムーズ。ただ、暫定2車線区間の蒲郡バイパスが行楽のクルマで渋滞したりすることが多いです。逆に平日だと仕事のクルマで豊明ICからすでに渋滞していて大変。知立バイパスを抜けると流れが良くなってきますが、蒲郡バイパスを抜け、豊川為当IC辺りからまた混んできます。いずれにしろ渋滞が起こるのは時間帯にもよるので、土日、平日どちらを狙ったら良いかは、なんとも言えません。

渋滞がなければ気持ちよく豊橋まで
名豊道路で豊橋まで走ったら、豊橋東バイパス沿いにある道の駅とよはしで休憩し、豊橋名物の豊橋カレーうどん(1,100円)を味わってみます。手筒花火を模したチクワの天ぷらのトッピングに、カレーうどんの下にはとろろご飯があって、味はともかくユニークなのは間違いなし。道の駅とよはしを出て、その先の細谷ICで名豊道路を出れば、4.5kmほどでブラックサンダー ワクザクファクトリーに到着します。工場見学(無料)には事前の予約が必要ですが、併設されたワクザクSHOPは自由に入れるので、工場見学なしでもOK。十分楽しめます。
土産用に大きなバッグを積んでGO!
無料駐車場にバイクを停め、さっそくブラックサンダー ワクザクファクトリーの中へ。予約時間になったら巨大ブラックサンダーモニュメントを潜って、ブラックサンダーの具材の視点で工程を体験するプロジェクションマッピングのコーナーをチェックしたり、パラレルロボットがブラックサンダーを高速でピックアップする様子などを通路の窓から見学してみます。
その後は、併設のワクザクSHOPで買い物など。トースト専用ブラックサンダーや季節&地域限定フレーバーのブラックサンダーもいっぱいで、あれもこれも買いたくなってしまいます。1,100円でチャレンジできるブラックサンダーの詰め放題もぜひ。3分間で50個近くゲットする猛者もいて、これは完全に元が取れるアトラクションです。










