EVENT REPORT
中部地区の様々なイベントをレポート


第20回名古屋モーターショー

2017年11月23日 更新


2年に1度の地元モーターショー開幕 2017.11/23(木・祝)〜11/26(日)開催

気になるコンセプトモデルがいろいろ。「発売は反響次第で・・・」とのこと
気になるコンセプトモデルがいろいろ。「発売は反響次第で・・・」とのこと

11/23(木・祝)、名古屋市港区のポートメッセなごやで「第20回名古屋モーターショー」が始まりました。11/26(日)まで4日間開催されるこの地元モーターショーで展示されるのは、先日開催された東京モーターショーで話題となったコンセプトカーや最新モデルを中心とした国内外のクルマ・バイクメーカーの42ブランド。バイクに関しては国内メーカーのホンダとスズキ、そして海外メーカーのハーレー、カンナムスパイダー、BMW、インディアンのみですが、それでも2年に1度やってくるこの中部地区最大規模のクルマとバイクの祭典はナゴヤンライダーとしては外せません。20回目を記念して行われる会場内外での様々なイベントもパワーアップしているので、要チェック。


市販予定車となっていた電動のPCXエレクトリック
市販予定車となっていた電動のPCXエレクトリック

まずはホンダとスズキが展示されている3号館へ

3号館へ入ると最初にホンダのクルマとバイクの広々としたブースが目の前に広がっていました。人だかりができていたのは、自由に跨ぐことのできるCB1300STやCB1100EXのコーナー。少し遠慮がちに巨大なバイクに跨って記念写真を撮る人たちでいっぱいでした。ブース奥に進んでいくと、注目のモンキー125やスーパーカブC125、クロスカブ110などのコーナー。「カブなのに125ccってすごいじゃん」とか「このモンキー、かわいい」といった声が聞こえてきました。どれもコンセプトモデルという表示があり、ホンダのスタッフに「モンキー125って本当に発売されるの?」と興味津々で質問する来場者の姿も・・・。ちなみに、クロスカブ110やPCXハイブリッド、PCXエレクトリック、CRF250ラリーなどにはしっかりと市販予定車の表示がされていて、期待が膨らみました。

GSX-R1000R ABSに跨って・・・将来は必ずライダーだ
GSX-R1000R ABSに跨って・・・将来は必ずライダーだ

あの1000ccスーパースポーツにも気軽に

スズキのブースに行ってみると、コンパニオンの女性がSの字フィンガーサインで迎えてくれました。目立つ位置に展示されていたのは、発売が待たれるSV650XやSWISH。これらはたぶん国内販売されると思います。来場者に人気だったのは、自由に跨ぐことのできるVストローム250やGSX-R1000R ABS。特に、フツーなら触ることも躊躇してしまうスーパースポーツモデルのGSX-R1000R ABSに気軽に跨ぐことができて、レーサーレプリカ好きにはたまらないようでした。また、スズキもホンダと同じくクルマとの合同ブースなのでバイクの展示は少なかったのですが、クルマも好きなライダーにとっては回りに新型カーがズラリと展示されていて目移りしてしまいそうでした。

海外バイクメーカーは個性派モデル揃い
海外バイクメーカーは個性派モデル揃い

海外メーカーのバイクなら2号館を重点的に

2号館には海外メーカーのハーレーやカンナムスパイダー、BMW、インディアンの各ブースが展開されていました。ハーレーブースでは1868ccのブレイクアウトや、迫力のフリーウィーラーが来場者を圧倒。3輪トライクのカンナムスパイダーも普通自動車免許で乗れるということもあって注目度が高かったです。また、BMWのS1000RRに跨ってポーズをキメてくれるコンパニオンや、アメリカンムード満点のインデアンのロードマスタークラシックと一緒に気軽に写真撮影に応じてくれるコンパニオンも人気の的で、カメラを構えた人混みで会場内の温度もぐっと高まった感じ。厚手のライダーウェアで来場するとこの時期でも暑くて汗をかいてしまうほどでした。

ご当地B級グルメをいろいろ食べ比べられるのも楽しい。お祭り気分でGO!
ご当地B級グルメをいろいろ食べ比べられるのも楽しい。お祭り気分でGO!
ヘッドギアセットを付けて3Dレーシングシミュレーターを体験。1号館で
ヘッドギアセットを付けて3Dレーシングシミュレーターを体験。1号館で
これは迫力、4WD車に同乗してその登坂性能をクルマの中で体験
これは迫力、4WD車に同乗してその登坂性能をクルマの中で体験

スズキブースでは話題のSV650XやSWISHの展示も
スズキブースでは話題のSV650XやSWISHの展示も

ドーム型の1号館では、高度道路交通システムを紹介する「あいちITSワールド」が併催され、自動運転のシミュレーターを体験できたり、屋外ではCMで見るような障害物手前で自動的にブレーキがかかるサポカーの同乗体験ができたりと、見るだけではなく参加して楽しめるようになっていました。また、登坂性能や丸太・階段セクションなどの悪路走行体験ができるオフロード同乗体験試乗会などは、その派手な演出で眺めているだけでも楽しめました。そのほか、40台ほどのキッチンカーが店を出していて、富士宮やきそばや知多牛ステーキ丼など話題のご当地B級グルメが味わえるようになっていたのもユニークでした。

第20回名古屋モーターショーの入場料は1500円、高校生以下無料。なお、クルマの駐車は有料ですが、バイクなら金城ふ頭駐車場などに無料駐輪場があります。


  • 会場/ポートメッセなごや(愛知県名古屋市港区金城ふ頭)
  • 主催/中部経済新聞社、東海ラジオ放送、中日新聞社、中日スポーツ、東海テレビ放送
  • お問い合せ先/第20回名古屋モーターショー事務局(中部経済新聞社事業部内) 愛知県名古屋市中村区 TEL052-561-5675